“有言実行”
セールスコンサルタントとして、主にコスメ企業様の通販領域における新規獲得プロモーションのご支援をしています。
その中で、セールスコンサルタントの役割としてプロモーション進行に関わる社内外の方たちとの連携を行いながら全体の実行管理(プロジェクトマネジメント)が主な業務です。
クライアント貢献が出来るよう成果の最大化に努めています。
顧客貢献出来ているか否か、クライアントと伴走出来ている状態であるか否かが成果と紐づいている点です。
ビジネスモデル上実現できている側面はありつつも、ワンスターでは一社深耕型でクライアントとお取引させて頂く形をとっているので、クライアントの目指す未来に対して、ワンスターが深く理解した上で同じ目線で未来を描くことが求められます。
自身の提案や行動がクライアントの未来に直接影響するという点で非常にプレッシャーを感じつつも、同時に非常にやりがいを感じています。
より本質的な営業を通して、自身のビジネスパーソンとしての質を高めたかったからです。
ここで言う「本質的な」というのは、自身の提案を通してクライアントの事業成長に直接的に関与することが出来ること、会社の看板やモノありきではなく、自身という介在価値のもとに仕事を前進させることが出来る状態を自身の中で定義しています。
やりがいでも記載しましたが、ワンスターであればこの2つを実務を通して高めることが出来ると感じたので、入社を決めました!
繊維商社の総合職として、衣料用テキスタイルの企画・販売・納期/品質管理・売掛管理など一気通貫で行っていました。
翌年以降のトレンドを把握した上でクライアントに商品を提案し、国内外のテキスタイルメーカーに直接足を運んで打ち合わせを行いながら商品をつくり、それをクライアントに納めるという業務内容が主な業務でした。
実際に自身が納品したテキスタイルが店舗や街で実際の洋服になっているのを見たときにはやりがいを感じていました。
コロナ禍で自身のクライアントの売上が減少する中で、自身の提案が洋服を形作る材料のひとつにしか過ぎずクライアントの事業成長に対する直接的なアプローチが出来ないことに歯がゆさを感じていました。
このような状況下で、クライアントの事業成長により直接的にアプローチできる仕事をしたい!と思ったのが転職を決断したきっかけです。
良かった点は2つあります、
1つ目は、意欲さえあれば成長機会が無数にある点です。
手を上げれば挑戦出来る環境がワンスターにはあり、私はWEB業界の知識が全くない状態で入社しましたが入社してから様々な経験をさせてもらったと思いますし、その中で入社時には想像出来ないほど成長できたと実感しています。
もう1つは、理念経営をしていることで同じ価値観や成長意欲を持っている方たちと一緒に働くことが出来る点です。
ワンスターではチームで働くことが殆どであるからこそ、同じ方向を向いている仲間がいることは、仕事をする上で最も重要なことだと思っています。
より強い挑戦心です。
事業の柱であるデジタルマーケティング支援領域では安定感が出ていますが、私たちが身を置いている業界はトレンドの移り変わりが激しく、それ故に顧客の課題に対するソリューションは絶えず変化していく必要があります。
事業に安定感が出てきた今だからこそ、今の事業の柱ををより伸ばすにも、新たな事業の柱をつくるにも、この変化に対して常に挑戦し続けることがより求められていると感じています。
決断力とそれに伴う行動力です。
プロジェクトマネージャーとして、日々あらゆる可能性ややらなければいけないことの中から、プロジェクト全体の成果最大化を目指して自分自身で決断する必要があります。
また決断して終わりではなく、そこから成果(=ゴール)にむけて周囲を巻き込んで行動していくことも求められます。
この決断~行動のプロセスをその成功も失敗も含めて幾度となく繰り返したことが、そのまま自身の最も大きな成長に繋がっていると思います。
人生の中で多くの時間を費やすであろう仕事という点において、妥協せずにやりたいことやなりたい状態が実現できる会社か否かを判断する必要があると思います。
上記を判断するためには、そもそも自分自身を良く知り、自身の軸がなければいけません。その軸が、ワンスターのビジョンと共感するものが多いのであれば、ワンスターで働くことは非常に充実しますし、働く中できっとあなたのなりたい未来に近づくことができると思います!
1日のスケジュール
プライベート
食べ過ぎて10キロ太りました
飲み過ぎ食べ過ぎで10キロ太りました。
前職は名古屋であまり東京の実家に帰る機会が少なかったので、今は頻繁に帰るようになりました。 実家だとたくさんご飯が出てくるので10キロ太りました。