“努力に勝る天才なし!”
健康食品事業本部の責任者として戦略を局長陣と共に描き、その達成に向けた実行管理を中心に、コンサルティング営業やクリエイティブの部署を統括する仕事をしています。
ワンスターが得意とする健康食品のプロモーション支援をさらに強化し、クライアント様に世界一のサービスをご提供できるよう、日々メンバーたちと奮闘しています。
やはり結果が出ない時が一番苦労します。
特にダイレクトマーケティングの場合は結果が全て数字で表れるのでうまくいかない時はきついですね。
ただ逆にそれが僕らの仕事の一番のやりがいでもあります。
明確にクライアント様の売上に貢献している確かな実感を持てますし、それによりクライアント様やメンバーが喜んでいる姿を見ることが僕にとっての一番のやりがいです。
面接で自分のことを一番素直に話せたことが入社の理由です。役員面接の時に、話せば話すほど自分の知らなかった一面が見えてきて、驚いたことを覚えています。話したいことを全部話した末に内定をいただけたので、きちんと等身大の自分を評価してもらえたと感じ、入社を決めました。
また、ビスタ(理念と行動指針の総称)に共感できたことも大きかったです。特に社会的使命の「幸せの総量を増やす」という部分に非常に共感できました。私は就職活動の軸として、自分の仕事が誰かの役に立てること、また、それを直接感じられる仕事に就きたいと考えていたので、ファインドスターグループであればそれが達成できると思えました。
社員全員が、本気でクライアント様に貢献したいと考え行動していることが素晴らしいと思っています。
日々の業務の中でも、クライアント様にとって一番いい方法は何か、どうやったらクライアント様の利益を最大化させることができるかを真剣に議論できるので、全員が同じ方向に向かっている一体感を持って仕事ができています。
もっと一緒に仕事をする仲間が必要だと思います。
メンバーが多くなればそれぞれの課題に対して深く考えることができ、スペシャリストも養成しやすくなるので、同じ志を持った仲間がたくさん入ってくれたら嬉しいです。
全部です(笑)
まず、僕はディレクター職出身なので当初はセールス的なスキルに苦戦しました。
また別々の組織を統括する上で両局のシナジーをどう発揮させるのがベストか、というような抽象度の高いマネジメント能力も求められています。
どれもまだ満足していませんが、自分に足りないものが見つかるたびにワクワクしていますし、挑戦と努力のPDCAを回せる環境にいられることに日々感謝しています。
なので個人的にはもっともっと成長していきたい。これまで「自分が成長することによりクライアント様や一緒に働くメンバーへの貢献度が上がって喜ばれることがどんどん増えていった」という経験があるので、このグッドサイクルをもっと大きく回せるようになりたい。
こんな風に「誰かのために働く」ことに僕自身が純粋に幸せを感じられるようになったことが一番の成長かもしれませんね。
ワンスターでは、早い段階から責任のある
仕事を担当させてもらえるチャンスが!
ワンスターのメンバーはみんな成長意識が高く、早い段階から責任のある仕事を担当させてもらえるチャンスがあります。自分の力が及ぶ範囲が広く、やりがいのある仕事ができ、それを仲間と議論できる環境があります。
なので、社会人としてこうありたい、という夢を持った人にとっては最適な場所だと思います。ぜひ、ワンスターの面接を受けてみてください。
みなさんと一緒に仕事ができる日を心待ちにしています。
1日のスケジュール
プライベート
大学時代の友人たちとフットサル
毎週練習しています
妻とおいしいものを探しにいきます