“質実剛健、
積極進取、
中正堅実”
ミッションは健康食品、化粧品以外の支援領域でマーケティング支援を行い成果を出すことです。
ワンスターの営業の仕事の幅は広いですが、中心となるのはクライアント様の課題に合わせて課題解決策の提示と実行を行うことです。
リーダーとしてクライアントとコミュニケーションを図り、ディレクターやメディアチームとの連携をし、プロモーション戦略立案と実行を担うので、求められるスキルは多岐にわたりますが、リーダーとしてどうあるべきかを問われる営業の仕事は探究のしがいのある仕事だと感じています。
一番の苦労は、新規でお取引を開始させていただいたクライアント様のプロモーションで、結果が出せない時です。
WEB広告はかけた予算に対して、すべての広告効果が数字で明確に分かるため良し悪しがはっきりします。
結果が出ない時は、自分の考えが浅はかだったことを痛感させられるので、その結果を受け止め、反省し、次はどうすればいいのか改善の打ち手をスピーディに求められます。
この点が難しく苦労する点ですが、その反面自分で考え抜いて行動した結果、プロモーションが思い通りにいった瞬間は大きなやりがいを感じます。
クライアント様に何としても貢献したいという思いから、周りのチームメイトも巻き込んで動き、期待を込めて予算を預けて任せて頂いたことに対して、結果でお返しできた時の喜びは格別です。
新卒の就活時代に100社ほどの企業を見た上で入社を決断しました。
自分なりに「成長」の定義を決めた上で、自分自身が成長できる環境はどの企業かを一つの軸にして就活をしていました。
その中でも最終的にワンスターを選んだのは「成長環境」に加えて「会社の考え方」に魅力を感じたからです。
中でも、最終面接で代表と話をしたのが一番の決め手でした。他の多くの企業の面接では僕がこれまで何をしてきたのかという「過去」に重きを置いた面接でしたが、ワンスターの最終面接では話の9割がこれから何をしたいのかという「将来」の話でした。
過去にとらわれず「いま」とその延長にある「将来」どうなりたいのかを重要視する考え方に共感し、入社を決めました。
将来どうなりたいかを大切にする会社の考え方に共感して入社を決めましたが、それが入社して先輩の考え方や社内の体制を見ても実際に根付いている点は本当に良かったと想います。
ワンスターの好きなところは多々ありますが、中でも各自のビジョンを大切にし、それを上司や周りのメンバーと共有する文化があるところです。
これがあると各自長期的な視点に立って日々の業務に取り組むことができるので、これからも文化として築いていきたいですし、自分の夢や野望をまじめな顔でアウトプットができる仲間が居て、それを笑わずに聞いて応援してくれる環境は嬉しくもあり、誇らしくもあります。
僕らの成長曲線にさらに角度を付けていくために、もっと各自が開拓者となり、世の中にまだない新しい価値を創造する視点と努力が必要だと思っています。
具体的には「新規事業を創出する」という分かりやすく壮大なものだけではなく、日々の仕事の中で「新しくこれをやってみよう」という小さなチャレンジでも良いと思っています。
ワンスターには、この「開拓者を応援する文化」「小さなチャレンジに伴う失敗を許容する文化」が根付いているので、これからもみんながアクションし続けることができるかが大切だと考えています。
「リーダーシップ力」です。
僕らの仕事では、クライアント様の事業成功はどこにあり、いつ何を達成するのかを明確にし、
チーム全員で課題解決に向かっていくことが大切です。
そのためにまずは自分がビジョンを描くことと、
描いたビジョンの実現に向かって、統率を取って全員を巻き込んでいくことが必要で、
これを入社当初から失敗を繰り返しながら磨いてきました。
今では、セールスの局長として約10人のメンバーと目標に向かって日々仕事をしていますが、このチームでお客さんにどんな価値提供ができるかは、まさに僕自身のリーダーシップにかかっていると思うので、責任も重いですがその分やりがいがあります。
世の中に価値を提供し続けるために必要なリーダーシップは、
時代や環境に合わせて変化するので、これからも試行錯誤を続けて磨いていきます。
人が10人いれば10人分の生き方、
働き方があると想います
人それぞれ、これまで経験してきた事は異なり、これからやりたいと思う事ももちろん違います。だからこそ「あれ?自分はそんな経験がない…。」 「向いてないかも…」とネガティブに考えてしまう事もあると思います。でも何かに取り組む前、一歩前進する前から、そんな過去や根拠のない推測に惑わされないでほしいです。たくさん悩むこともあると思いますが、人が10人いれば10人分の生き方や働き方があると思うので、ぜひ自分なりの生き方・働き方を模索して見てほしいです。
1日のスケジュール
プライベート
100歳になっても背筋を真っ直ぐ伸ばして生きていたいので、2018年くらいからパーソナルジムに通っています。教えてもらったトレーニングを自宅で実践しています。
フリスビーを同時に投げる人数でギネス記録になった時の証明書です。大人数が参加したものだったので自分がとった実感は薄いですが、一応ギネス記録保持者です。
毎年父と完走することを目標にして湘南国際マラソンに出ています。父の影響で走り始めことをきっかけに、最近は他のレースにも挑戦したいと思い始めてきました。