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成長に向けて
本音で語り合える
存在です

ヤフー株式会社 メディア統括本部ディスプレイ広告本部
Yahoo!コンテンツディスカバリー 
サービスマネージャー

小野 博史

貴社と弊社の取り組み内容および、
それが世の中にどのような
価値を提供しているか教えてください。

ワンスターさんとは、Yahoo!コンテンツディスカバリー(YCD)を通してユーザー様に寄り添うコンテンツを使ったウィジェット型のコンテンツ広告配信事業を共に創ってきました。
現在のインターネット広告には、従来のバナー広告では広告主様の伝えたいメッセージが届きにくくなっているという課題があります。
YCDはそのようなユーザー様にも広告主様のメッセージを届けることができ、実際の読者となるユーザーの皆様には、有益な情報が得られる広告をお届けしてきました。
現在、ワンスターさんはYCDを含めた、このウィジェット型のコンテンツ広告配信市場で大きなシェアを築かれていると伺っております。
これからも、この新しい事業で「広告を面白くする」パートナーとして、共に成長できればと願っております。

弊社とのお取り組みの中で
一番印象に残っているエピソード、
シーンを教えてください。

YCDの審査基準について何度も対話を重ね、いち早く適応し、対策いただいたことが真っ先に思い出されます。
YCDをお取り扱いいただいた当初、「その基準では広告効果が出ない」などの忌憚のないご意見をいただきながら、繰り返し話し合ってきました。
正直なところ、ダイレクトマーケティング案件で広告効果を出すことは難しいのかなと思うことは少々ありました。
それでもワンスターさんは、ひとたび我々の審査基準の意図をご理解いただくと、YCDに合わせた攻略方法をどこよりも早く見つけ、それ以降は一気に成長軌道に乗られました。
結果としても、ヤフーの代理店様向けカンファレンスにおいて注力プロダクト賞を受賞され、ヤフー関係者一同、その成長スピードに驚くと共に大変感動したことを今も覚えています。

貴社から見た弊社の強みを
教えてください。

大きなところで、【行動力】【制作力】【人】この3つが挙げられるかと思います。
まず、先見性とそれに伴う行動力あることが強みであると感じております。
YCDのような新規領域事業に必要なのは、その成長に期待し、賭けてくれる志を持ったパートナー様の存在です。それがワンスターさんであったことが、YCDの大きな成長要因のひとつでした。
次に、しっかりストーリー構成をした上でコンテンツを作れる制作力がある点です。YCDにおいてコンテンツの質は、とても重要な要素となるため、 弊社にとっても頼もしい強みであります。
最後は、やはり人ですね。ワンスターの皆様は、アットホームでフレンドリーです。その上、お互いの成長のために本音で語り合えることは非常に大きな強みであると感じております。
これからも、この新しい事業で「広告を面白くする」パートナーとして、共に成長できればと願っております。

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w o r k
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